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横浜ストロベリーパークの予約は?アクセス方法や利用者の感想・料金も!

お出かけ

一年中いちご狩りを楽しめる人気スポット、横浜ストロベリーパーク

かつて「東京ストロベリーパーク」として親しまれていたこの場所は、2022年に「横浜ストロベリーパーク」としてリニューアルオープンしました。

新しくなった施設について、ご紹介します。

横浜ストロベリーパークは非常に人気が高いため、事前の予約が必須です。

週末と祝日だけの営業で、予約が取りにくいことがあります。

本記事では、横浜ストロベリーパークの予約方法、利用者の感想、料金情報などに焦点を当ててご説明します。

横浜ストロベリーパークの予約方法

横浜ストロベリーパークへの訪問には、事前の予約が必要です。

公式ウェブサイトから予約が可能で、訪問希望日の1ヶ月前から予約枠が開放されます。

営業日が週末と祝日のみなので、予約枠がすぐに埋まることが多いです。

希望日の1ヶ月前にすぐ予約することをお勧めします。

ただし、キャンセルや人数変更にはキャンセル料がかかるので、訪問日が確定してから予約することが大切です。

横浜ストロベリーパークとは何か?

横浜ストロベリーパークは、都心に近い場所に位置する、年中いちご狩りを楽しめる施設です。

春に限られたいちごが、一年中楽しめるのが特徴です。

これは、横浜ストロベリーパークが横浜火力発電所敷地内という特殊な環境にあり、気温や湿度の管理が容易なためです。

施設内にはカフェもあり、収穫したいちごを使ったデザートや軽食を提供しています。

【メニュー紹介(税込み価格)】

  • イチゴジュース 700円
  • リンゴジュース 600円
  • 昭和のミックスジュース 700円
  • イチゴミルク 800円
  • バニラシェイク 700円
  • イチゴシェイク 800円
  • レモネード/レモンスカッシュ 700円
  • イチゴパフェ 2,800円
  • シフォンケーキ 1,300円
  • フレンチトースト 1,500円
  • オニオングラタンスープ 1,000円
  • クロックムッシュ 1,300円
  • カラフルフルーツ入りチキンサラダ 1,000円
  • ラザニアセット 1,600円

 

横浜ストロベリーパークで味わえるいちごの品種は?

横浜ストロベリーパークで楽しめるいちごは3つの品種です。

  • ペチカほのか:甘くてジューシーな香りが魅力
  • よつぼし:甘みとほどよい酸味が絶妙
  • かおりの:独特の香りと甘酸っぱさが特徴

お出かけの際は、品種の確認をしてみてくださいね。

横浜ストロベリーパークのいちごは、障がいを持つ方々が専門家の指導のもと、愛情を込めて栽培されています。

その美味しさは一度体験する価値ありです。

利用者の感想

横浜ストロベリーパークの利用者からは、多くのポジティブな評価が寄せられています。

一部では「料金がやや高い」という意見も見られますが、一年中楽しめるいちご狩りの魅力を考えると、価格は適正でしょう。

横浜ストロベリーパークへのアクセス方法

横浜市鶴見区に位置する横浜ストロベリーパークは、バスや車でのアクセスが可能です。

都心からも便利な立地です。

ここではアクセス方法と、料金や予約の詳細についてもご案内します。

【所在地】

神奈川県横浜市鶴見区大黒町11−1

横浜火力発電所内

【アクセス方法】

<電車利用の場合>

JR鶴見駅 東口または京急鶴見駅から横浜市営バスで約15分、「横浜火力発電所前」下車。タクシー利用も可能(約2,000円)。

<車利用の場合>

第1駐車場(42台)と第2駐車場(60台)があり、施設利用者は駐車料金無料。

【生麦方面から】 横浜火力発電所前のバス停を過ぎ、次の信号を左折。 【大黒大橋方面から】 次の次の信号の手前約30mを左折。

横浜ストロベリーパークの料金について

横浜ストロベリーパークでのいちご狩り体験料金は、一人1,980円(税込)です。

参加者にはいちご摘み専用カップが提供され、30分間約300グラムのいちごを摘むことが可能です。

ただし、ハウス内でのいちご食べ放題は提供されていません。

横浜ストロベリーパークの予約状況

「横浜ストロベリーパークでの予約は難しいのか?」という疑問に応えるために、予約の状況や利用者の口コミ、料金などを調査しました。

横浜ストロベリーパークでは、一年中新鮮ないちごを楽しむことができます。

特に家族連れには大人気のスポットです。

ただし、営業日が土日祝日のみで完全予約制のため、事前の予約が強く推奨されています。

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